蕎麦屋の暖簾の疑問
先日会社からの帰り、何気なく蕎麦屋の暖簾を見ていて
多分「きそば」って書いてあるんだろうなと当たり前に
思っていましたが、本当かどうか妙に気になって調べてみました
明治時代以前の「かな」だそうです
元の漢字は「幾楚者」これを「きそば」と読んだそうです
昔の人はこれのカナにして暖簾をつけたんだそうです
元々明治時代以前から日本に識字率は世界一だったのは
大概の書物は子どもでも読めるようにカナが振ってあったそうです
新聞にも相当カナが振ってあって解釈はどうあれ子どもでも
読むことができたそうです
http://blogs.yahoo.co.jp/kudamatu1963/60376689.html
2015年5月5日 7:23 AM